神格
ユピテル
別名: Jove, Iuppiter
ローマの神々の王であり、天と天候の神でもある。感嘆詞として(第1歌)、順風をもたらす神として(第4歌)、リビアの神託の神アンモンとして(第7歌)呼び出される。
読解の注記
- カトゥルス詩集 §1 ユピテル
ローマの神々の王。ここでは驚嘆の間投詞として使われている。
- カトゥルス詩集 §7 ユピテル
ここではキュレネにあった灼熱のユピテル・アンモンの神託所を指す。
- カトゥルス詩集 §55 ユピテル
カピトリヌムの丘にある至高神の神殿。
- カトゥルス詩集 §64 ユピテル
神々の父。この結婚を裁定する。
- カトゥルス詩集 §66 ユピテル
神々の王、婚礼を見守る。
- カトゥルス詩集 §67 ユピテル
扉への祝福を告げる神々の王。
- カトゥルス詩集 §68a ユピテル
神々の王、その数多の浮気が言及される。
- カトゥルス詩集 §70 ユピテル
恋人の誓いの誇張表現に使われる神々の王。
- カトゥルス詩集 §72 ユピテル
レスビアがかつて誓った、比較の対象としての神々の王。