人物
レスビア
別名: Clodia
詩人の恋人を指す仮名で、詩集全体の中心人物。古代にはクラウディウス一門の貴族クロディアと同一視された。名はレスボス島のサッポーに敬意を表したもの。
読解の注記
- カトゥルス詩集 §5 レスビア
カトゥルスの恋人の仮名。多くの学者は元老院議員の妻クロディアと同一視する。
- カトゥルス詩集 §72 レスビア
カトゥルスの恋人、愛が変質したことを詩人が振り返る相手。
- カトゥルス詩集 §75 レスビア
カトゥルスがもはや尊敬も愛の停止もできないと語る相手。
- カトゥルス詩集 §79 レスビア
カトゥルスの恋人、レスビウスを彼より好むとされる。
- カトゥルス詩集 §83 レスビア
夫の前でカトゥルスを罵る恋人。
- カトゥルス詩集 §86 レスビア
クインティアと対比され、真に美しいとされる恋人。
- カトゥルス詩集 §92 レスビア
罵り合いながらも愛し合っているとされる恋人。